電車で隣に誰も座らないあの悲しい現象について

僕が違和感を感じ始めたのは大学生になってからでした。

というのも僕は小学校、中学校、高校と全てスクールバスを使っていたので、電車に乗る機会が少なかったんです。

と言いつつ、大学生になってからもスクールバスを利用しているのですが、僕は大学生になってからは一人暮らしをしています。

一人暮らしを始めると実家に帰省したりまたアパートに戻ってきたりと電車を利用する機会も増えるわけです。

そしてある日僕は実家に帰省しようと電車に乗っていました。

その時は僕の両隣の席が空いている状態でした。

長い席の丁度真ん中あたりに僕は座っていました。

そして駅に着くと人が入ってきたんです。

その時に僕の隣の席に座るのかなあと思っていたらみんな次々と方向転換して反対側の席や別の離れている席に座ったりしていったんですよね。

僕の隣の席が空いているのに座らずに立っている人も多かったです(笑)

電車で隣に誰も座らない原因は？

過去にそのような経験もしばしばあったことを思い出し、僕は気になってこの現象をネットで調べてみました。

調べてみたところ、この現象はその人に

目つきが悪い
見た目が悪い
表情が暗い

といったことがあるという理由で起きるようでした。

まあ確かに見た目が暗かったりする人よりも明るい人の隣に誰だって座りたいですもんね(笑)

見た目に問題があるんだろうなというのは薄々分かっていました。

僕は顔に関しては不細工というわけではなく、むしろどちらかと言うと昔から整った顔立ちと言われることが多かったです。

僕が心当たりがあるのは表情と目つきですね。

僕は陰キャなので表情が暗くなりがちです。

イケメンは電車で隣に座られない？

イケメンの人は電車で隣に座られないことがあるそうです。

女性がイケメンに自分が釣り合わないと感じ、恐縮して隣に座れないということがあるようです。

美人は電車で隣に座られない？

イケメンと同じく、美人の方も電車で隣に座られないことがあるようです。

これはイケメンの場合と同じ理由で、自分が釣り合わないと感じ、恐縮して隣に座れないことがあるようです。

逆に座りたくなるものなんじゃないのかと思いました。

見た目が良すぎても悪すぎてもダメということですかね。

電車で隣に座られないスピリチュアル的な意味

電車で隣に座られないスピリチュアルな理由として、「意識の不合致や反発がある」ということが挙げられるそうです。

また、他にも「自分自身の成長のために必要な時間」「新しい出会いの予兆」「自身のエネルギーを守るためのサイン」「自分自身を愛する必要がある」ということなどを表していることもあるようです。

電車で隣に座られないのは臭いのせい？

電車で隣に座られないのは臭いのせいかもしれません。

臭いが臭い人の隣には座りたくないですよね。

自分では自分の臭いに気が付きにくいので他の人に聞いてみると良いです。

高校生の時から隣に座られなかった

筆者は高校生くらいから隣に誰も座られないようになりましたね。

これは恐らく中学生の時に人格が形成され、高校からは内向的になり、目つきや表情が暗く悪くなったためと考えられます。

人というのは中学校3年間で人格や人となりが形成されることが多いので、その影響で高校生の頃から電車で座られなくなると感じるようになったという人は多いんじゃないかと思っています。

電車で座られない人が持つオーラとは？

電車で隣に座られない人はオーラを持っていることがあります。

電車で隣に座られない人が持つオーラには以下のものが考えられます。

怖い
暗い
守護霊的なものが守っている
近寄るなオーラ
崇高なオーラ

まず悪いオーラとして先ほども述べた「暗い」「怖い」といったものがあります。

次に、「守護霊的なものが守っている」という可能性もあります。

あなたのご先祖などの守護霊があなたを守っているのかもしれません。

続いて、「近寄るなオーラ」があるという可能性もあります。

「隣に座って欲しくない」「近寄らないで」といった気持ちが表情などに出てしまっていてそれを乗客が感じ取っているという可能性もありますね。

最後に、「崇高なオーラ」を持っている可能性もあります。

電車で隣に座られないのは良くも悪くも他の人とは違ったオーラを持っているからです。

そのため近寄りがたい何か崇高なオーラを持っているという可能性もあります。(見た目がいいなど)

まとめ

今回は電車で隣の席に誰も座らない問題について僕の経験を踏まえていろいろと話してきました。

電車で隣に座られないことはよくあることなのであまり気にしなくて良いと思います。

ここまで見ていただきありがとうございました。